躁うつ病者のサバイバルライフ

双極性障害早期退職者の病苦と不安と幸福

躁転している

 

5,000「ハピタス」ポイントが降ってきた夢を見て目を覚ました。慌ててポイント通帳を確認したが、ポイントは記録されていなかった。ANAマイルにするためのポイント稼ぎのことで頭がいっぱいだ。ここまで来ると一種の病気だ。

 

結局、朝4時前から眠れず、ハピタスでFX口座開設の申請を3件こなした。FX口座開設案件はポイントが大きい。FXみたいな博打はやりたくない。しかし、取引をすることがポイント獲得の条件になっている。これをクリアするために、口座を開いた後、最小限のポジションを取って秒速で解消する。一件につき、損益は100円未満に抑えるつもりだ。

 

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ハピタスのようなポイントサイトはスポンサーから広告料を取ってキャンペーン広告を掲載し、その広告料の一部をユーザーに還元する形でポイントを付与している。スポンサーはポイントにつられて口座開設や取引を含む「買物」をしてくれることを狙っている。ポイントサイトユーザーに実需があれば素直に買えば良いのだが、ポイント狙いのユーザーは本当にお金を使ってポイントを買うようでは本末転倒なのである。タヌキの化かし合いだ。

 

 

ポイント稼ぎに夢中になるから躁転したのか、躁転したからポイント稼ぎに夢中になっているのか、ニワトリタマゴのような話だが、anyway、私は躁転している。睡眠欲、食欲、性欲が著しく減退している。ポイントと資産運用のことばかり考え、やらなければやらなければと気忙しく、眠ることも、食べることもどうでも良くなっている。

 

自尊心の肥大、多弁、散財、イライラは起きていない。快楽的活動に熱中?これはポイント稼ぎのことか。

 

躁の力は凄い。普段ならできないことができてしまったりする。躁こそが人類の文明を進化させてきたとも言えるような気がする。

 

問題は、上がったものはやがて落ちるということだ。躁発作がある限り、うつの到来を防げない。だから躁うつ病者はコンスタントに力を発揮することができない。社会的に落伍する。サバイバルを迫られるのだ。せめて毎年沖縄に特典航空券で行く夢ぐらい見たい。

 

やれやれですな。